下ぶくれ日記

求職中の暇を持て余した中年主婦が書くたわいもないブログです。

急におしゃれしたいスイッチが入った

 

インスタで見てかわいい人がやってたやつ。GUの黒のニット帽にのユニクロボストンサングラス。(サングラスと言ってもほぼ透明)前髪は出さないパターン。どうしても欲しくなってGUとユニクロ行って買ってきた。

 

メガネだけかけたら、三谷幸喜みたいだ。ニット帽と合わせるとインスタの人みたいにはならないけど、まぁまぁまぁ、ありじゃないか?しかし顔が丸い。紐だけ色が違うマスクをつけてみる。うん!いんじゃなーい!?首から上は完コピ……

 

いい歳して何をやっているんだと思うけど、いくつになってもおしゃれしたいと思う女心は忘れてはいけない。最近、おしゃれに何の興味も湧かなくて色違いのパーカーを交互に毎日着ていた。いつも被ってるキャップもくたびれて浮浪者みたいだった。

 

たまたま、この前インスタを見ていてスイッチが入った。こんな感じで四季に一回くらい猛烈に今どきのおしゃれをしたくなる時期がある。47歳にしたら若作りと言われるかもしれない。でも人の目を気にして生きる時期はもう過ぎた。好きな格好をしたい。40代だからこんな格好はイタいとか関係ない。イタいと言う人には言わせておけばいい。もう人生半分以上過ぎてしまってるんだ。人がどう思うでなく、自分が好きな格好をして楽しんだ方がいい。

 

ちょっと前まで50代でミニスカの人とかイタいと思ってた。でも、別にありじゃない??と思う。自分がしたいファッションなんだから。私はカジュアル系が好きなのでミニスカを履くことはまずないけど、原色着たって、ダボダボの服着たって、変わった形の帽子被ったって、ド派手なイヤリングつけたっていんじゃなーい?って最近思う。もちろん、TPOはわきまえるけど。冠婚葬祭や旦那の実家に行く時、仕事の時。ちょっといいお店に行く時。(それは、ほぼないけど)

 

そういえば、テレビ見てたらベストジーニスト賞仲里依紗が、ものすんごい派手なドレッドのウイッグ被っててびっくりした。でもすごくいいと思う!他人とか男ウケとか関係なく自分が好きなものを着てる!個性!普通は、広末涼子が着てたような年相応の綺麗な大人ファッションが妥当だろうけど。でもこの無難な格好も周りの目じゃなくて自分が本当に着たいものならすごくいいと思う。自分が着たいもの着てるのが一番肩も凝らないし、いい顔してられる。

 

前の仕事で、オフィスカジュアルの時は、シフォンのブラウスにセンタープレスのパンツ、ストッキングにパンプス。帰ったらもうすぐに着替えたくてたまらなかった。働く女性なら当たり前の服装なんだけど、窮屈感がすごかった。私には……

 

ただ、おしゃれしたいスイッチが入った時に気をつけなければいけないことは……プチプラのものを色々たくさん買ってしまう。まさに安物買いの銭失い…その時は自分の中で最高にかわいいと思ってるんだけど、一年たって次の年にみると大体「何でこんなん買ったんやろ?」ってなる。そしてビビるくらい似合わなくなってる。悲しいことに全くお尻が入らなくなったズボンやスカートも多々ある……買うなら厳選して買わなければ。プチプラしか買えないけど。

 

そんなこんなで、急にスイッチが入ってあれこれ組み合わせを考えるのが最近楽しい。50になっても60になっても70になってもおばあちゃんになっても、その時好きなものを好きなように着てたい。これは20代の着るものとか決めつけずに。理想は、所さんみたいなおばさん…かな。

 

 

こんな職場はいやだ〜人間関係劣悪カフェ〜

最近、LINEのトークの一番上に、60kg超えてる女性を探しています…と言う広告がやけに出てくる。何で私の体重知ってるんだろう?偶然?なぜ?こればっかり開く度に出てくる……やめてほしいと思う今日この頃。

 

今回は、昔働いたことのあるカフェの話。働いたことがあると言ってもほんの少しの期間だけど。

 

ほぼパソコンを使う仕事しかしてこなかった私。自分のデスクがあって、電話があって、パソコンがあって……そういう内勤の仕事がほとんどだった。30代半ばの頃、全くやったことない仕事がしてみたいと思い、小さなカフェで働くことにした。店の雰囲気も味も食器も全部、好みでよく行くカフェだった。

 

 

私が希望したのは、調理の方。厨房には女性が2人、週に何回か洗い場のパートの人がくる。フロアに常時いるのは1人。忙しい時間はオーナーもフロアに入る。オーナーの奥さんも一応毎日顔を出して、何かしら手伝ってくれる。

 

 

厨房の2人のうち、1人(A子)が辞めたいらしくその後入れる人を募集してたらしい。だけど次の人が決まらなくてなかなかやめられないと。その人がメインで回してたので、新しい人が1人で回せるくらいに引き継いでからということらしい。未経験OKって書いてたから受けたけど、そんな責任ある仕事、私に大丈夫か?料理は全然得意じゃない。ここで勤めて上手になったらいいなくらいに思ってた。何人か入ったけど、続かなくってやめたと。なんか不安だった。「はじめは大変だけど絶対慣れるから、辞めずにがんばって」とオーナーの奥さんに言われた。

 

 

厨房の2人は、私より少し年下。30ちょいくらい。「よろしくお願いします。」と言うと笑顔で挨拶してくれた。これから一番かかわる2人だ。フロアの女の人にも挨拶した。この人も他の2人と同じ歳くらいみたい。感じ良さそう。上手くやっていけるかも……と初日は思っていた。

 

 

次の日の朝。モーニングの準備で厨房は戦いのような忙しさ。まだ何もできないので言われたことをとりあえずやる。みんな怖い。ピリピリしてるというより殺気立っている。何がどこにあるかもまだ把握してないので聞いたら、「あぁ〜?ちょっとは自分で探してよ!忙しいんだから!」と言って鬼の形相で睨まれる。こえー。

 

ゆで卵が茹で上がった。タイマーを止めよう。ちょっと高い位置にマグネットで貼り付けているタイマー。手を伸ばして止めようとするが調子が悪いのかなかなか止まらなかった。手に取ろうとしたら手が滑ってぐっつぐつの鍋の中にタイマーが落ちた。タイマーが茹でられている。うわ!どうしよう!箸で取ろうとするも滑って取れない。おたまですくおう。「アッツ!」急いで取り出そうとして火傷しそうになった。おっと!火を止めてない。火止めなければ……

 

 

視線を感じて振り返ると2人が鬼の形相で睨んでる。ずっと一部始終見られてたようだ。めちゃくちゃ怖い。震える手でコンロの火を止めようとつまみを回す。

 

 

あーーーーー!

何ということだ!つまみが取れた!

 

なんで?なんでこんなことが起こる!?

 

 

 

コンロのつまみの部分が飛んでった。

カラカラカラ……

 

どこ行った。どこだ?

 

やばい。めっちゃ怒ってるし、めっちゃ見てる。

 

床に這いつくばってつまみを探す。どこだ。

 

「さっきから何しよん!?早く火止めて!」

 

「わ!すみません!」

 

あった!コンロの下の奥の方に転がってる。早く火を止めなければ。もうとにかくつまみをどうにか拾わなければ。プライドやなんや考える余裕はない。床に真横になった。そして這いつくばって菜箸でどうにかたぐり寄せた。つまみがこっちに転がって出てきた。よかった〜。ホッとしている暇はない。もうほぼ水分が蒸発している。固茹でもいいところだ。タイマーも完全に壊れた。

 

A子は仁王立ちで顔を真っ赤にして、「もう一体何しよん!?邪魔なだけなんやけど!」と怒鳴った。怖いし、情けないしなんか泣きそうになった。服は、さっき厨房に床に這いつくばったから濡れて汚れている。「汚いから着替えてきて!おっても役にたたないし!」ひどい言われよう。こんなこと言われて腹たつと言うよりも情けない。2日目で何もできないのは当たり前なんだけど、自信喪失して自己肯定感下がって自分が情けなくって底辺の人間に思えてくる。

 

 

内勤の仕事でこんな言い方したことも、されたことないし。怒るにしてもこういう言い方はしない。何だろう。体育会系?女の人のキツさもまた違う、ダイレクトに言ってくる。すごく傷つく。自分がある程度長く働いたところなら、言い返せるし「その言い方何?」て言えただろう。何もできないから何も言えない。30過ぎてそんなに人に怒られることなんて無いから余計こたえる。

 

 

この日以降、厨房の女たちの怖さ、醜悪な人間模様をもっと知ることになる……

Fit365に通い始めたFat47歳


11月に入ってからFIT365という格安のジムに通い始めた。10月末、ついに過去最高体重の記録を塗り替えたのだ。旦那も見かねて「ジム行ったら?」と言ったので、即入会した。

 

格安なので、いろいろと省かれているところは多い。

スタッフいねー。

無料ロッカーねー。

シャワーもねー。

お風呂もねー。

おらこんなジムイヤだ〜

 

……とはならなかった。

 

聞きたい時にスタッフーがいないのは、困るけどそんなに困ることもない。私が行くのは午前中。昼からだとスタッフがいるみたいなので、聞きたいことがあれば昼から行けばいい。更衣室があるから、汗拭いて着替えたら夏じゃないしそんなに気にならない。近いので帰ってシャワーすればいい。何より人が少ないのがいい。500円追加したらレディースルームを利用できる。私は、ここでトレーニングしている。トレーニングと言ってもほぼ歩いたり、軽く走ったり、ストレッチしたりするくらい。1回レディースルームじゃない共用のところにも行ったけどかなりマッチョで本気の人ばっかりで、浮いてしまってた。入るのに勇気がいる。朝のレディースルームは、ほぼ人がいなくて貸切状態。たまに1人か2人くるくらい。快適だ。

 

1日目に筋トレマシーンを使ってお尻、太もも、お腹のトレーニングをしてみた。一番、軽いやつでゆーっくり10回×3セット。それとウォーキングを45分。それだけなのに帰ってから疲労感がエグかった。なぜか胸骨が痛い。内臓も疲労しているみたいで気持ち悪い。フルマラソンを完走した後くらいの疲労感。なんだこれは。大好きなビールさえも受けつけなかった。この状態でアルコール飲んだら死ぬかも……というくらいの。オーバーワークというほどやってないのに……どこか悪いのか?怖くなって2〜3日して治らなかったら病院行こうかとまで思ってた。

 

そしたら、きっちり3日で治った。やっぱりトレーニングの強度があれでも私にはキツすぎたのだ。どんだけ体力ないんだ。びっくりする。ダメージがすごかったので少し体力がつくまでは、45分ウォーキングとしっかりストレッチだけすることにした。(※45分で5000歩くらいになるから)スマホで、prime videoやNETFLIXを見ながらウォーキングできるからあっという間に時間も経つし退屈しない。最近見れてなかったからちょうどいい。

 

もうちょっと慣れてきたら、ちょっとづつ筋トレにもチャレンジしよう。それまでは、筋トレは、なかやまきんに君の「世界で一番楽な筋トレ&有酸素運動」をしよう。これなら、なんとかできる。胸骨痛にも内臓疲労にもならない。あとは、シニア向けの筋トレから始めた方がいいかも。

 

 

ウォーキングだけならジム行く意味ないと思われそうだが……天候や気温に左右されないし、人目を気にしなくていいし。それに、朝一にジム行ったら1日にメリハリがつくから意味はある。クリスマス、正月は絶対また太るから少しでも今のうちに痩せとかないとほんとにマズい。

 

 

毎年、クリスマスから年末年始にかけて3kgくらい太り、これはヤバいとジムに駆け込み、また2〜3ヶ月したら行くのがめんどくさくなって辞める→大型連休でまた太る→ジム駆け込み→2〜3ヶ月で辞める……というのをエンドレスで繰り返している。絵に描いたようなダメ人間。

 

今度は、どれくらい続くのやら……でも、行動しないよりはマシ!かな?

 

 


ちなみに、最近ジムで見終わった映画

■昨日何食べた?

同性カップルの葛藤。涙あり、笑いあり、料理あり。料理したい気分になる!ほのぼのした映画。はじめの方に出てくる京都の映像がとても綺麗。

 

■とんび

涙なしでは見られない父と子の物語。マスクして歩きながら号泣、呼吸困難になりそうだった。人がいなくてよかった。いい映画だ。

 

■総理の夫

田中圭中谷美紀が夫婦。中谷美紀の総理役がすごくいい!穏やかでいながら貫禄がすごい。かっこいい!この人同い年だと思うけど、ほんと体型変わらず細くて綺麗。こんなんなりたい。痩せたい。これも終盤ちょっと泣ける。

 

ほぼ、ガリガリガリクソン

 

先日、友達の美容室に行った。そしてとんでもない髪型になった。

 

ここのところ、ただ伸ばした髪を後ろでひとつにまとめるだけというヘアスタイルに飽き飽きしていた。だからショートまではしたくないけど、思いっきりイメージ変えたいとお願いした。今どんなのが流行ってるのか聞くと、「マッシュウルフとかは?」って言われた。検索して画像を見るとなかなかかわいい。やりすぎてクラゲみたいな感じにはならない程度に、「じゃあ、ややマッシュウルフ」でとお願いした。ちょっと冒険してみたい気分だった。

 

※マッシュウルフとはマッシュベースのウルフカットのこと。

 

バッサリと切って髪をすく。顔まわりにレイヤーを入れていく。顔まわりにレイヤー入れるの昔流行ってたな〜。話に夢中になってたら、もう仕上がったようだ。鏡をまじまじと見た。やばいやん。これ……。ブローしたらいい感じになるのかな。ブローし終わった。やっぱり変だ。全く似合ってない。ヘルメットみたいだし、イギリスの兵隊が正装した時の帽子みたいだ。何よりガリガリガリクソンみたいだ。デブが絶対やったらダメなやつーーー!今仕事してなくてよかった。この髪で会社行けない。

 

 

カットとかブローは上手だし、友達に落ち度はない。ただ、私がデブだった。それだけの話。デブがやったらダメなヘアスタイルNo.1だ。この髪にしてから3割増しでデブに見えるようだ。昨日、弟に会った時に「どうしたん?太りすぎやろ!!髪何それ!!笑わせにかかっとるやろ!旦那さんがかわいそうやわ〜」と言われてお腹を抱えて笑っていた。全然笑わすつもりはない。でも、風貌はもう完全に芸人だ。確かに……男か女かわからないガリクソンみたいな嫁と一緒に歩くのはちょっと恥ずかしいかもしれない。

 

 

時代に乗っかったつもりが、ガリガリガリクソンになるとは……早く髪伸びないかな。それより痩せなければ。

 

 

こんな上司は嫌だ〜ナッツを飲む上司〜

 


昔々その昔、勤めていた会社の上司の話。

 

部長に遭遇!?

会社の忘年会。3件くらいハシゴして、散々飲んでカラオケにも行ってお開きとなった。帰り道の商店街を同僚と3人で歩いていたら、部長が前から歩いてくる。真っ直ぐ歩けてない。かなり酔ってそうだ。

 

部長は、他の会にも顔を出さないといけないからと、1件だけ行ってすぐ抜けた。まさか帰りに、ここで会うとは……

 

 

「あれ、部長じゃない??」

 

「うわ、まじか!? どうしよ。もう帰りたいー。挨拶したら絶対誘われるよな〜」

 

「え〜もうこれ以上飲めないし、気遣うし、絶対嫌や〜」

 

「ヤバい。ヤバい。近づいてきた。絶対そうや!」

 

「その曲がり角曲がる?いや、絶対わざとらしいって。もう気づいとるって!」

 

 

部長は、部下と飲むのが大好きな人だ。今うちらに気づいたら「もう1件だけ行こう」と誘われそう。3人とも一瞬スルーしようとしたが、目が合ってしまった。

 

 

「あっ!部長!おつかれさまです!」

今気づいたかのように1人が言った。

 

「あ!部長じゃないですか〜!おつかれさまです!びっくりしました〜!」

私も続いてわざとらしく言った。

 

「おー!おつかれ〜。今帰りか?気をつけて帰れよ〜」

 

「はいっ!ありがとうございます!失礼します!」

 

その後、めっちゃ早足で競歩ばりに、商店街を駆け抜けた。免れた〜!!!と思ったのも束の間。A君の携帯が鳴った。部長だ……

 

 

「どうされました?」

 

「はい……はい……はい……はい……はい……わかりました……向かいます……」

 

 

A君の「はい」のテンションで全てを悟った。終わった…。1件だけ一緒に飲みに行こうと。部長がよく行くBarに来るようにと。さっき、見逃してくれたのにー。やっぱり行きたいってなったのか。もう嫌だー。でも、行くしかない。今なら、こういうのパワハラになるのかも知れないけど、当時は上司に誘われたら、よほどの理由がない限り絶対参加だった。(私のまわりは。)

 

 

黒ビールとナッツ

Barに着いた。部長が手招きした。

 

「こっちこっち〜!」

 

3人ともこの世の終わりくらい暗い顔をしていた。部長は、こちらの空気を察することこなく、異様にテンションが高い。

 

「お前たち、遅かったじゃないか〜。心配したぞぉ。飲もう飲もう!とりあえず黒ビールでいいな!」

 

私たちの返事を待たずして、黒ビールを3つ注文した。

 

えーーーー!!!嘘やろー!!黒ビールーーー!

 

もう散々飲んで気持ち悪い。この状態で黒ビールはキツい!黒ビールだけは勘弁してほしい。嫌いなわけじゃないけど、散々飲んだ後に黒ビールは無理。みんな顔が死んでる。みんな同じこと考えてるに違いない。普通のビールならまだしも……罰ゲームだ。

 

部長がトイレに行った。その隙に、小声で文句を言う。

 

「なんで黒ビールやねん!まじ吐きそう」

 

「会話もないし、眠いし、もう帰りたい。」

 

「ヤバい!きた、きた、きた!」

 

トイレから帰ってきた部長は、おしぼりで手を拭いたあと黒ビールの横に置いてあったナッツの器に手をつけた。なんとなく見ていたら……

 

それをグイッとビールを飲むように一気に口に持ってった。

 

バラバラバラバラ……

 

テーブルの上にも、床にも、器に入っていた全部のナッツがパバラバラと散らばった。

 

私たち3人とバーのマスターみんな驚愕!固まってしまった。

 

こわいこわいこわいこわい。こわいってー部長ー。マスターもドン引きしてる。

 

黒ビールと間違えてナッツを飲もうとしてしまったようだ。泥酔し過ぎてナッツが散らばったこともあまり分かっておらず「あれ〜」と言いながらまた普通に黒ビールのグラスに口をつけた。私たちがナッツを拾って、マスターに小声で謝る。

 

「すみません。申し訳ないです。だいぶ酔ってるみたいで……」

 

「俺がこぼしたのか?すまん。マスター申し訳ない……」

 

と言った後、テーブルに突っ伏して寝始めた。だめだこりゃ。

 

 

私もかなりいい感じに出来上がっていたけど、一気に酔いが覚めた。どんなに酔っていても上を行く酔っぱらいがいたらシラフになる。

 

「マスターほんとすみません。」

 

「いえいえ、部長こんなになってるの初めてみました。だいぶお疲れなんでしょう。」

と言って微笑んだ。

 

マスターええ人……。にしても、お疲れなんだったら私ら呼ばず帰ればいいのに……全く。

 

 

 

2度目のカラオケへ

 

もうずっと寝てるし意味ないので、無理やり起こして帰ることに。

 

「部長!もう帰りますよ!」

 

「おっ、おーぅ。すまん、すまん。」

 

Barを出たら、また復活したようだ。

 

「カラオケ行こう!カラオケ!」

 

「いえ、さっき行ってきました。もう帰りましょう。12時過ぎてますし。」

 

「そうかー。さっき行ったのか〜」

 

「そしたら、マユさん送ってくからお前らもう帰れ!おつかれ!」

 

 

いやいや、こんな酩酊してる人に送られたくないし、逆にこっちが送り届けなければならなくなる。

 

2人は、もうここぞとばかりに、私に押し付けて

 

「どうぞ、どうぞ!お疲れさまでしたー!」

 

と言って逃げるように去って行った。くそ〜!アイツら〜!!!2人になったら、部長がまた言った。

 

「カラオケ行こう!カラオケ!」

 

「さっき行ったって言ったじゃないですか!もう何回もいいですよー」

 

「もう1回歌ったらいいじゃないか。行こう!」

 

最悪だ……結局、さっき行ったカラオケBOXにまた行った。受付の人もびっくりだ。2時間くらいしてまた来るなんて。今度は、おっさんと2人で。

 

あんなにカラオケ行きたいって言ってたのに、部長は、また寝始めた。もうなんなんだ。このおっさん……

 

60分ひとりで歌いまくった。ひとりカラオケだ。声が枯れそう。もういい加減飽きた。帰ろ。置いて帰ったろかな。でも、それはまずいか〜。

 

「部長、帰りますよ!もう置いて帰りますよ!」

 

「あれ!歌った?」

 

「歌いまくりました。もう声枯れそうなんで無理です。帰ります!」

 

「お、おーぅ、すまん、すまん。」

 

 

何しにきたんだ?まったく……

 

 

ダブルの部屋ご用意できます…だと?

吐くのだけはやめてほしいと思いながら、2人で歩いた。

 

私が泊まる予定のビジネスホテルに着いた。

 

「ここで大丈夫です。今日はありがとうございました。お疲れさまでした。」

 

「色々、付き合わせて悪かったな。宿代払わせてくれ。」

 

そこそこ高いので払ってくれるなら、ありがたい。

 

受付で、シングル1部屋空いてるか聞いた。

 

「はい。シングル空いてますが、今のお時間でしたらお二人様でも同じ価格でダブルの部屋ご用意できます。いかがでしょうか?」

 

は?? 違う違う!そうじゃない!

 

こんな時間におっさんと2人でビジネスホテルの受付来たら不倫カップルとでも思われてるのか?めっちゃくちゃ嫌だ。鳥肌が立つ。「は?」って顔してたら部長が言った。

 

「そうなんだ?どうする?」

 

「はぁー?? いや、どうもしませんよ。何言ってるんですか?」

 

私は、軽蔑した目で部長をジロリと睨んだ。

 

「うそ!うそ!冗談!冗談!僕は、保護者みたいなもんです。この子酔ってるんで、ちゃんと受付できるか心配で……」

 

いや、おめーだよっ!酔ってるのは。

 

「じゃ、私は帰るから、これで宿代払いなさい。」と言って1万円を私に渡してきた。

 

このタイミングで渡さないでぇ〜!! 受付の人にますます怪しい関係に思われる……

 

そんなこんなで、悪夢のような夜は終わった。

 

 

 

【口止め料は1000円!?】

休み明け。部長が出勤してきた。お釣りを渡さなければ。

 

部長の席に行こうとするもなぜか、逃げるように席をたつ。休み前に酔い過ぎた自分が恥ずかしいのか?まだ、出社してる人が少ないので今のうちに渡しておきたい。席ばっかり立つので呼び止めた。

 

「部長ーー!!部長ーーー!!ちょっといいですか!」

 

「お?おはよう!!」

 

今気づいたみたいに言う。わざとらしい。

 

「先日は、ありがとうございました。これお釣りです。」

 

「なんの?」

 

うそ?覚えてないのか?

 

「ホテル代ですよ。」

 

近くの席の子がチラっと見た。

 

違う違う!そうじゃない!違う!違う!そうじゃなーい!

 

また勘違いされる!もう、とっとと受け取ってくれー!

 

部長も周りに目が気になるようで、

 

「お、おぅ。」と言って受け取った。

 

その後、部長はあの日、一緒にいた同僚の2人をミーティングルームに呼んだ。20分くらいして2人が出てきた。そして私のところにきて言った。

 

「なんかあったんですか?あの後、部長と2人でどこ行ったんですか?」

 

「いや、また同じカラオケBOX行って、寝てるから1人で60分歌って、私はビジネスホテルで泊まった」

 

「2人で泊まったんすか?」

 

「そんなわけあるか!気持ち悪いこと言わんといてよ!」

 

「なんか、部長が僕ら2人に(この前はお疲れ。あんまり記憶ないんだ。すまなかったな。マユさんにも悪いことした。これでコーヒーでも飲みなさい)って2人に1000円ずつくれたんですよ。コーヒー代で1000円って完全に口止め料ですよねっ。それで一緒に泊まったんかなって」

 

「あほー!そんなわけあるか!なんかあったとして、口止め料1000円てどんだけ安い女なんや!私!」

 

誤解を解かなければ。

 

すぐ部長の席に行って、言った。

 

「フロントまで送ってもらっただけですから。なんもないですからね。」

 

「おぅ。すまんなぁ。何も覚えてなくて。」

 

小声で話してたので周りから見るとますます怪しい。

 

その後、ちょっとだけ変な噂が流れて、説明して回るのがめんどくさかった。

 

 

上司と2人だけで行動するのは要注意!と悟った20代の冬の話。

 

 

中年になり、肝っ玉かあさんのような風貌になった今。こんな時期もあったなぁ〜勘違いされるうちが華だったのかもなぁ〜なんて呟いてみる……

 

silentとSister

 

サイレント

ヒゲダンの曲と想(目黒蓮)の表情がとにかく泣ける。ヒゲダンの曲がかかったらどの場面でも何か涙が出そうになる。こんなにマッチしてる曲あるか?想の切ない顔と手話。それだけで泣ける。めったに笑わないからちょっと笑顔が出たらこちらまで嬉しくなる。こんなに泣けるドラマ久しぶり。終わった後も思い出して泣いてしまう。佐倉想……もうこの名前だけで泣ける。涙腺崩壊ドラマ。

 

ヒゲダンの『Subtitle 』イオンとかでも流れてたら泣いてしまいそう。気をつけよう。年のせいか涙腺が怖いくらいゆるい。

 

Subtitle

Subtitle

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湊斗と紬の会話のテンポも何かいい。最近の子のテンポ?なんかいい。あんな弟がいたらいいな。あーいっけねー。自分47だった。ドラマにハマったら感情移入しすぎて自分の歳とか忘れてしまう。弟というか年齢的には完全に息子だ。湊斗ほんといい子。前髪がめっちゃ多いけど。

 

 

 

シスター

silentとSisterパッと見たら似てるから、録画再生するときに一瞬見間違う。こちらは、ドッロドロでめっちゃ面白い。昼のメロドラみたいな……笑ってしまうわざとらしさ。全員狂ってる。サイレントの純愛とシスターの超ドロドロ。真逆なんだけど、ドロドロも大好物。瀧本美織は、最近、結構クレイジーな役が多い。意外とこういう役合う!小沢真珠みたいないかにもって言うよりもこういう一見、普通の子の方が面白い。

 


両方続きが気になるわー

 

 

 

おにぎりー

ちなみにドラマではないけど、ちょっとハマってる曲。この前ラジオで青山テルマがライブに来たら絶対に皆さんに聴いてほしい曲です。て曲紹介してて、かかった曲が「おにぎり」だった。ラップで延々おにぎり、おにぎり言ってる。全く内容のない曲すぎてビビった。

 

 

「私はここにいるよ」以来、曲聴いたことなかったから衝撃。心に響くバラードかと思ったら「おにぎり」……これをライブで一番聴いてもらいたい曲なのか?

 

 

ONIGIRI

ONIGIRI

  • provided courtesy of iTunes

 

といいつつ、この曲が頭から離れなくて知らないうちに口ずさんでた。意外と中毒性のある曲。おにぎりーおにぎりー🍙 ハマりそ。

新しいスマホケースとショルダーストラップ

 

先日、スマホケースをネットで注文したがサイズを間違えた。そして、また注文しなおすハメになった。届いてすぐ、袋とかタグみたいなやつとか保護シートとかぐしゃぐしゃにして捨ててしまったので返品できなかったのだ。ビリビリに開けてすぐ捨てる習性直さなければ……あまりにも勿体無いので、メルカリに出して結構な安値で売った。どうせ使えないからしょうがない。

 

そんなめんどくさいことを経て、やっと昨日スマホケースが届いた。

 

 

スマホ自体変えたのも嬉しいけど、スマホケースを変えると見た目の雰囲気がぐっと変わるのでテンションが上がる。スマホケースは透明なので、正確にはショルダーストラップにテンションが上がっている。毎日のように、「あれ?スマホどこ置いたっけ?」って言ってるのでずっと吊り下げられるタイプにしたかった。

 

いろんな種類があって散々迷ったけど、toporogy(トポロジー)のスマホケース&ストラップにした。ストラップの種類もかわいいのがいっぱいあって、これも悩んだ。結局、無難な黒とアクセントになる緑と2本買った。2本買ったら20%オフと書いていたのに、なぜか普通の値段だった。なんかクーポンコードとか入れないといけなかったのか?あまり読まなかった私も悪い。まあ、使い分けれるし気分も変わっていいから2本買ってよかった。

 

パッと見、こたつのコードなんだけど、赤いタグ?がついてることでなんかかわいくておしゃれ。買ってよかった。家の中でも無駄に吊り下げてる。

 

 



topologie.jp

 

 

 

第一候補は、ルートコーってとこのスマホケースとショルダーストラップだったんだけど、私のiphoneの機種に合うやつが全部売り切れだったので、泣く泣く諦めた。次、スマホを変える時はこれにしたい。結構ゴツいデザインだけど、かわいい!ゴツかわ!カーキかイエローがいいな。

 

www.rootco-shop.jp

 

 

後から調べてたら、ショルダーストラップ他にも好みなのがいっぱい。どれもいいなぁ〜

 

ヨセミテストラップ

NANGAのやつとかMAMMUTのとか高いけどめっちゃかっこいい!カメラとか持ってないけどカメラのストラップもものすごおしゃれ。

shop.extended.jp

 

 

 

節約しようと言いながら、またこんなことにお金をかけてしまった。でも、スマホケース&ストラップでこんなにウキウキ過ごせるなんて安いもんじゃないか。服とか買うのに比べたら……

 

がんばって働くぞ!来年から……